沿革
昭和37年 | 3月 | 組合設立認可(東京通商産業局) |
4月 | 組合設立(組合員21社/出資金540万円/初代理事長 幸田秀一) | |
8月 | 農地転用許可 | |
12月 |
工事着手
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昭和39年 | 10月 |
主要施設竣工。落成式挙行 |
昭和43年 | 8月 | 後継者(二世)の会結成 |
昭和44年 | 6月 | 団地PR映画制作 |
昭和45年 | 2月 | 共同板金作業所を協業化法人に改組 |
昭和46年 | 8月 | 第二次建設工事完了 |
9月 | 労働大臣表彰(共同福祉施設設置。運営優秀団体) | |
昭和48年 | 5月 |
厚生施設/体育館完成 |
10月 |
創立10周年式典 | |
昭和49年 | 5月 | 厚生施設/テニスコート(一面)建設 |
8月 |
厚生施設/日用品マーケット開設 | |
昭和52年 | 5月 | 常務理事制を廃し、副理事長制を設ける |
昭和53年 | 10月 |
創立15周年式典。運動会実施 |
昭和56年 | 5月 | 組合専従職員定年を60歳に延長 |
11月 | 通商産業大臣表彰 | |
昭和57年 | 10月 |
創立20周年式典。カラオケ大会実施
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昭和62年 | 1月 | 幸田理事長死去。二代目理事長 白川一郎 就任 |
10月 |
創立25周年式典
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昭和63年 | 2月 | 組合東京事務所移転(~平成6年7月 現所へ復帰) |
4月 | 団地内診療所閉鎖…組合共同倉庫へ転用 | |
11月 | 労働大臣表彰(中小企業労務改善団体) | |
平成 2年 | 7月 | 茨城県よりリフレッシュ休暇普及促進事業推進団体に指定される |
10月 | 商工中金の総代組合に当選(~平成6年) | |
平成 4年 | 3月 | 資材マーケットを増築 |
10月 |
創立30周年式典。外国人研修生受け入れ事業開始(~平成6年3月)
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平成 5年 | 10月 | 団地内企業案内看板完成 |
平成 6年 | 12月 | 「事業主団体短時間労働者雇用管理改善事業」取組(~平成9年3月) |
平成 7年 | 5月 | 三代目理事長 宇賀神正 就任 |
平成 9年 | 10月 | 創立35周年式典 |
平成10年 | 1月 | プール取壊し…跡地を組合共同駐車場へ転用 |
3月 | マイクロバス運行事業中止(利用者減少・車輛老朽化による) | |
平成12年 | 7月 | 厚生大臣感謝状(献血運動推進優良団体) |
平成14年 | 10月 |
創立40周年(景況勘案し、平成15年度に繰り下げて記念誌のみ刊行) |
11月 | 厚生労働大臣表彰(技能検定推進優良団体) | |
平成15年 | 4月 | 体育館閉鎖…組合共同倉庫へ転用 |
平成19年 | 2月 | 関係法令等改正に合わせ組合事業、組合員資格等、大幅に定款変更 |
3月 | 上記定款変更認可(関東経済産業局・関東農政局) | |
5月 | 四代目理事長 白川節太郎 就任 | |
10月 |
創立45周年(景況勘案し、記念誌のみ刊行) | |
「技能五輪いばらき大会」推進協議会に参画(~平成22年3月) | ||
平成21年 | 3月 | 食堂閉鎖…組合共同倉庫(作業場)へ暫定転用 |
平成23年 | 3月 | 組合団地事務所改修(屋根)工事完了 |
平成24年 | 4月 | 構内道路改修(一部。団地創設以降初の本格改修)完了 |
10月 | 創立50周年式典、記念イベント実施。ホームページ開設。団地の”愛称”は「テクノパーク古河」に決定 | |
平成25年 | 3月 | 関係法令の改正、組合青年部の新設等に併せて定款を変更(認可) |
4月 | 組合青年部が発足(創立総会開催) | |
11月 | AED<自動体外式除細動器>を導入(設置)。以降 随時 救急法講習会を開催 | |
平成26年 | 7月 | 正門門扉更新。防犯カメラ設置 |
平成27年 | 5月 | 団地内水道の給水方式を圧力タンクによる加圧方式に転換(給水塔を撤去) |
平成29年 | 2月 | 組合東京事務所を移転(港区芝大門→港区芝浦へ) |
5月 | 五代目理事長 久保田勝三 就任 | |
令和 3年 | 5月 | 六代目理事長 宇賀神清孝 就任 |
令和 4年 |
10月 | 創立60周年式典、記念イベント実施 |